最近のミステリー(推理小説)は、面白ければシリーズ化するという傾向があります。面白くない本を選ばないためにも、シリーズ物はおすすめです。
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北村薫「円紫さんと私シリーズ」

空飛ぶ馬 空飛ぶ馬

「私」は大学の雑誌の対談企画で、卒業生である円紫さんと対談することに。その席で2人の共通の恩師である先生が小学生のころに見た不思議な夢の話をする「織部の霊」、幼稚園に送られた木馬が一晩だけ姿を消したという表題作「空飛ぶ馬」など5編。

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シリーズの特徴

「私」が遭遇する日常の謎は、あるいは深い愛情からのそれだったり、あるいは人の心ない悪意からのそれだったりします。
そのなかで心ゆれるお年頃の「私」をときに優しく、ときに強く、見守り導くように接する円紫さんがたまりません。
瑞々しく美しい文章と著者のこだわることろである骨太の謎解き。読めば「私」といっしょに自分まで成長できるような、珠玉の作品群です。


北村薫「円紫さんと私シリーズ」:作品一覧

  1. 空飛ぶ馬
  2. 夜の蝉
  3. 秋の花
  4. 六の宮の姫君
  5. 朝霧
  6. 太宰治の辞書


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