「鯉ヶ窪学園シリーズ」東川篤哉
恋ヶ窪のはずれにある架空の高校「鯉ヶ窪(こいがくぼ)学園」探偵部の面々が中心となって活躍するユーモラスな本格ミステリーシリーズです。1作目と2作目は長編で男子部員3人組が活躍し、3作目、4作目は短編集で女子部員霧ケ峰涼(きりがみねりょう)が登場します。5作目は「第二文芸部」に舞台が移ります。著者は東川篤哉(ひがしがわとくや)。
- 学園もののユーモアミステリー
- 「放課後はミステリーとともに」がドラマ化
作品一覧(順番)
殺意は必ず三度ある
東川篤哉 光文社
野球部のグラウンドからベースが盗まれた。その一週間後。ライバル校との対抗戦の最中に、野球部監督の死体がバックスクリーンで発見された!傍らにはなぜか盗まれたベースが…。
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高校生
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